2026/08/25 13:15
現地時間2026年8月23日、カロルGが、8月10日にコロンビアで発生した地震の被災地域を支援する活動に参加した。ボゴタのVive Claro Distrito Culturalで開催されたチャリティー公演【Colombia: Voces por la Vida】にライブ配信を通じて出演し、彼女が設立したCon Cora Foundationが、支援のために120万ドル(約1億9,000万円)を寄付したことが発表された。
この寄付額は公演中に司会者から発表され、ビルボード・コロンビアやInfobaeなども報じている。公演にはマルーマ、エラディオ・カリオン、グリーシー、ドラコ・ロサ、セバスチャン・ヤトラら30組以上のアーティストが参加。マグニチュード7.4の地震によって被害を受けた家族への支援や被災地域の復興を目的に行われ、最終的に110億コロンビア・ペソ(約360万ドル/約5.7億円)以上の寄付金が集まった。
米カリフォルニアからライブ配信に参加したカロルGは、「Coleccionando Heridas」と「Milagros」を披露し、遠く離れた場所から災害を目の当たりにすることの苦しさを語った。「私たちの仲間がこれほど厳しい状況に置かれているのを目にして、多くの人、もしかしたらほとんどの人、あるいは全員が、この数日間を本当に辛い思いで過ごしていると思います。もどかしさを感じています。眠ることさえ自分勝手に思えて、遠くにいることが間違っているように感じるんです」と歌の合間に語った。「同時に、こういう状況だからこそ、私たちがどんな人々なのか、そしてコロンビア人が何でできているのかを示していることに感動しています。それは、愛、連帯、共感、寛容、支え合い、団結し、コミュニティとして生きる力です」と続けた。
メデジン出身のカロルは、こうした姿勢は緊急事態が収束した後も持ち続けるべきだと強調。「今この瞬間にとって、とても大切な美しい教訓になりました。でも、こうした緊急事態だからというだけではなく、この姿勢をこれからも持ち続け、お互いを愛し、支え、守り合っていくべきだと思います」と語った。
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